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新しい年、いつものあなた:ジャーナルで定める新年の意図

1月の第2週にもなれば、新年の抱負はたいていほころび始めます。

あなただけではありません。私たちは不可能なほど高い目標を掲げながら、その水底では古い自分のままで動き続けています。同じ習慣、同じ反応、同じように夜11時にスマホをスクロールする日々。これは意志の弱さが原因ではありません。出発点を間違えているのです。まっさらな願い事のリストの上に築かれた新しい年には、土台がありません。なぜなら、あなたが実際に立っているその足元を、一度も見ていないからです。

もし、今年は違う始まり方をするとしたらどうでしょう? どんな自分になるかを決めるのではなく、まず、すでに自分がどんな人間になりつつあるのかを、嘘偽りなく見つけ出すとしたら?

前を向くのではなく、振り返ることから始める

ほとんどの人が、前を向いて一年を始めます。目標、ターゲット、成長したいと願うより良い自分。しかし、そのどれにも錨(いかり)は下ろされていません。

もっと静かで、ずっと長続きするアプローチは、逆の方向から始まります。この先の一年のためにたった一つの意図を定める前に、たった今過ぎ去った一年を棚卸しするのです。それは採点するためではなく、読み解くためです。計画もしていなかったのに、あなたはどんな自分になりつつあったでしょうか? どの悩みが何度も繰り返し現れましたか? 大きな出来事の陰で、どの小さな変化が本当の物語となっていたでしょうか?

これが土台です。そして、一度も調べたことのない床の上に、意図を築くことなどできないのです。

新しい年に、新しいあなたは必要ありません。必要なのは、今実際に生きている人生をようやく見つめようとする、変わらないあなたなのです。

あなたが望むものと、あなたがなりつつあるもの

この2つの間には美しい違いがあり、それらを並べて見つめることには大きな価値があります。

あなたが望むもの、それはあなたの「意図」です。この一年があなたをそこへ運んでくれるようにと願う、具体的な事柄です。それには大切な意味がありますから、捨ててはいけません。

しかしその隣には、もっと静かな問いが座っています。あなたが細かく監視していなかった数ヶ月間、あなたの人生は「何をしていた」のでしょうか? あなたの意識は、自然とどこへ向かっていましたか? 気分が落ち込んでいる時、繰り返し浮かぶ思考、意識して選んだわけではない習慣の中に、何が現れていましたか?

最も誠実な意図は、これら2つの交差点に築かれます。自分が望むものを、すでに自分がなりつつある姿と照らし合わせるのです。1月に立てる計画の多くは、この後半部分を完全に無視しているため、宙に浮いてしまうのです。

ジャーナルに鏡を持たせる

もしあなたの書く習慣が昨年からすでに勢いづいているなら、あなたはまだ気づいていない有利な立場にいます。過去半年や一年の出来事を、記憶から再構築する必要はないのです。あなたが残してきた断片が、そこに積み重なっています。

「四半期の振り返り(The Quarterly Look Back)」は、ある季節の記録を、「あなたがどんな人になりつつあるか」と「何があなたを形作ったか」という柱に沿って読み解ける形にまとめ上げます。季節をつなぎ合わせれば、「年間の振り返り(The Annual retrospective)」——あなたの一年そのもの——が、物語の全体をテーブルの上に広げてくれます。1月の霧の中から一年を推測する代わりに、そこですでに書かれていたことを、起きたままの真実として読むのです。

これは意図を定める代わりになるものではありません。むしろ、それを可能にするものです。立ち止まり、自分がすでにどちらを向いているかを確認して初めて、あなたは確信を持って前を指し示すことができるのです。

変わらないあなたと、澄んだ瞳

1月において最も心を解放してくれる言葉は、最も誠実な言葉でもあります。それは、「他の誰かになる必要はない」ということです。

必要なのは、いつもと同じ手、同じ心、同じように頑固なあなた自身——そして、それがすでにどこへ向かおうとしているのかをより明確に捉えることです。それに気づいてください。名前をつけてください。そして、ようやく過去の姿を視野に収めた上で、選んでください。

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